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【吉原】ソープスタッフとして働くリアルな姿をお届け!インタビューを要チェック

【吉原】ソープスタッフとして働くリアルな姿をお届け!インタビューを要チェック

数ある風俗業種の中でも抜群の知名度を誇る、ソープランド。

「風俗の王様」ともいわれ、風俗ユーザーから絶大な人気を集めるソープランドですが、働く人にとっても魅力の多い業種です。

この記事では、メンズバニラの人気コンテンツである先輩インタビュー記事の中から、吉原でソープスタッフとして活躍している方々にフォーカスをあてて、印象的な部分をピックアップしてご紹介していきます。

「ソープスタッフってどんな仕事なの?」

「ソープランドで働くメリットってあるの?」

など、ソープスタッフの仕事に興味のある方に役立つ情報もしっかりご紹介しますので、ぜひ最後まで見てみてくださいね!

バニ男
現役でソープスタッフとして活躍している方々のリアルな声をお届けします!

吉原はどんなエリア?

吉原大門跡周辺

東京都台東区にある吉原(よしわら)は、日本を代表するソープ街です。

約140店舗ものソープランドが軒を連ね、吉原だけで全国にあるソープランドの1割近くを占めています。

そんな吉原には、格安店から高級店、老舗店、有名店、人気店が大集結。

全国の風俗ファンが訪れる、集客力抜群のエリアです。

吉原は長い歴史を持つお店も多いので、イチからソープスタッフとしてのキャリアをスタートさせたい方や、安定した環境で長く働きたい方にもうってつけですよ。

バニ男
無料案内所に近いサービスを行う喫茶店が多いのも吉原の特徴です!

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ソープスタッフの主な仕事内容とメリット

スーツを着たビジネスマン

ソープランドは、他の風俗業種に比べて料金が高く設定されていることから、高収入を得られるというイメージがあるため、就職や転職先としてソープランドのスタッフを検討したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

一方で、「ソープランドの仕事は大変そう」という理由から、応募をためらっている方もいらっしゃることでしょう。

実はソープスタッフは、業界未経験の方でもはじめやすい、働く人にとってメリットの多い仕事なのです!

その理由を知るためにも、ソープスタッフの主な仕事内容とメリットについてチェックしていきましょう。

ソープスタッフの主な仕事内容とは?

店舗型風俗店であるソープランドでは、お客様と対面で接します。

スーツ着用のお店が多く、身だしなみや丁寧な言葉遣いにも注意を払うことが必要です。

ソープランドは、「高級店」「中級店」「大衆店(激安店)」といったランク分けがされているのも特徴で、特に高級店ではより高い接客レベルが求められます。

しかし、入社後すぐに高レベルな接客を求められることはないので安心してください。

業務は働きながら覚えていけば良いですし、ソープランドには新人研修に力を入れているお店も多いので、簡単な業務から一つずつ取り組むことができますよ。

ソープスタッフの主な仕事内容

【電話対応】
システムの説明や予約対応、お店や送迎場所の道案内など。

【接客業務】
受付、待合室や個室へのご案内、キャストの紹介、飲み物やおしぼりの提供、精算など。

【店内清掃・備品管理】
個室や待合室、トイレなどの清掃。消耗品の補充、買い出しなど。

【サイト更新業務】
お店の公式HPやSNSの更新など。

【ヘルプ業務】
延長対応やトラブル対応など。

【送迎業務】
送迎車の手配など。
※店舗スタッフが、お客様やキャストの送迎を担当する場合もあります。

他の店舗型風俗店にもいえることですが、ソープスタッフは体を動かすことが多いので、デスクワークが苦手という方にもおすすめです。

バニ男
高級店の中には送迎車にリムジンを使用しているお店もあります!

ソープランドで働くメリットとは?

風俗の王様と呼ばれるソープランドは、利用するお客様だけでなく、働くスタッフにとってもメリットの多い業種です。

ソープランドは他の風俗業種よりも料金が高いため、それに比例してスタッフの給料も高くなります。

風俗店の店舗スタッフの平均月収は30万円前後。

これがソープスタッフになると、月収35万円を超えることもめずらしくありません。

また、ソープランドには老舗店や人気店が多く売上が安定しているため、働くスタッフの収入も安定しやすいという特徴があります。

高収入と安定の両方が手に入るソープスタッフは、長く腰を据えて働きたい方にもおすすめです。

そしてもう一つ、ソープスタッフのメリットとして忘れてはいけないのが、即日入居可能な寮や社宅の用意がある店舗が多いということです。

ソープランドは特定のエリアでしか営業できないため、中には少し不便な場所にあるお店もありますが、店舗の近くに寮があるので通勤にも困りません。

仕事と同時に住まいも決めて、心機一転新生活をスタートできるのもソープスタッフの魅力の一つといえるでしょう。

バニ男
ソープランドは研修や接客に力を入れているお店が多く、業界未経験の方も歓迎しています!
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ソープランド「11チャンネル」風俗スタッフ 中村 正敏さん(42歳)

11チャンネル 中村 正敏さん

プロフィール

福岡県出身。高校卒業後は調理師の専門学校で製菓技術を学び、パティシエの道へ。地元のケーキ屋を出発点に、さまざまな洋菓子店を渡り歩いた。
その後、35歳で風俗業界に飛び込む。2020年の6月に『11チャンネル』へ入社し、同店のリニューアルオープンに尽力。欠かせない戦力の1人として日々奮闘中。
40歳を超えて以降の日課は、次の日に疲れを残さないための長風呂とのこと。

“自分の店を持ちたい”。洋菓子店を渡り歩いてきた中村さんは、開業資金を貯めるためパティシエとは畑違いの夜の世界へと飛び込んだ。

「小田原のケーキ屋にいたとき、仲良くしていたフルーツ業者のお兄さんがいまして。彼がたまたま、風俗店のスタッフ経験者で、『けっこう給料よかったよ』と話していた。それを退職時に思い出したんですよ。風俗店で遊んだことは一度もないし、知識も何もなかったけど、『試しに働いてみようかな』と。合わなかったら辞めればいい、くらいの軽い気持ちでしたね。

苦労もありました、想像以上に。
勤め先は川崎のソープランドだったんですが、接客トークがまったくできない。女の子との接し方も分からない。言葉が全然出てこないんですよ。その店のモットーだった『なれなれしすぎない程度に、相手の立場になって考える』を意識しつつ、先輩に教えてもらったり真似をしたりで、徐々に慣れていったものの……時間は結構かかったと思います。

辞めようとは考えなかったですね。寮に入っていたこともあって、割と早々に貯金ができるようになっていましたし。
結局、この店には5年。実家の都合で福岡へ戻るために辞めたかたちです」

【11チャンネル】のリニューアルオープンスタッフとして再出発。女の子ファーストの徹底とお客様に嘘をつかない姿勢が売上につながっている。

「東京へ戻ったのは、その半年後ですね。
【11チャンネル】のスタッフになっていた、川崎のソープ時代の先輩が、『今度リニューアルオープンするから一緒に働こう』と誘ってくれたんです。

ただリニューアルとはいえ、女の子の求人も店づくりも、ほぼゼロからのスタート。新店の立ち上げみたいな状態だったので、なかなかハードな再出発になりました。僕自身の体力の低下もやばかったですし。たった半年のブランクで、すっかり身体がなまっていたという……(笑)。

初めて利益が出たときは『やってよかったなー』ってみんなでよろこび合いましたね。今は女の子も新規のリピーターさんもかなり増えましたよ。

取り組んだことは、まずは女の子ファーストの徹底。彼女たちのがんばりが、店の売上、僕らの給料になるわけですから。1人ひとりの接し方にはかなり気を遣っています。

それに今は昔と違って、SNSでのやり取りが主流。電話であればニュアンスで伝わることも、文字だと誤解を生む場合がありますよね。変換ミス1つでもえらいことになるので、2回は読み直しますよ。本当は『しゃべったほうが早いなー』ってときもありますけど、これもまあ時代の流れというか(笑)。
あとは店の都合を押し付けない。

例えば、特定の女の子を稼がせたいからといって、さもお客様のリクエストに応えているようなマッチングをするとか。どのみち『違うじゃないか』という不満を買いますし、リピートの機会も失ってしまうので。要するに『お客様に嘘はつかない』ですね」

成功の秘訣は“居心地の良いアットホームさ”。独立の夢を叶えるべく、のびのびと日々の業務に取り組んでいる。

「【11チャンネル】の成功につながったのは、スタッフがのびのび働ける、という点も大きいのかな。アットホームなんですよ、すごく。いい意味のラフさがあるし、女の子もみんな人当たりが柔らかい。たぶん店長のスタンスが、そういう雰囲気を作ってるんだと思います。やっぱり居心地のよさ、環境は大事ですよ。

貯金の進捗ですが、ここのところ、食べ歩きにお金を……(笑)。次の休みも、2か月待ちの予約だった銀座の割烹に行くんですよ。あとサブスクで高級焼き肉店のVIP会員証を買ったから、それも使わないといけないし。
趣味も貯金も両立できるように、しっかり稼がなきゃですね(笑)」

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ソープランド「ファンタジー」風俗スタッフ 石井 智さん(43歳)

ファンタジー 石井 智さん

プロフィール

神奈川県出身。高校卒業後、都内にあるパン工場に就職。30歳まで勤めたのち、短期間のアルバイト生活を経て夜の世界に飛び込む。
その後、店舗型ヘルスの大手グループで積み重ねた10年間の経験を糧に、業態の異なるソープランドへ。現在は『ファンタジー』で自身が描く理想のスタッフを目指し、日々奮闘中。
趣味は漫画・アニメ鑑賞だが、タイプ的には「インドアよりアウトドア」で、最近の興味は食べ歩きとのこと。

高収入に惹かれ、約10年続く風俗スタッフのキャリアがスタート。すれ違いの生活で迎えた離婚危機を回避すべく、店舗型ヘルスのスタッフからソープスタッフへの転職を決める。

「在職中に結婚したんですが、役職にも就き仕事が忙しくなるにつれ、家に帰れない日も増えてきて。いわゆる“すれ違いの生活”ですね。それが原因で迎えた離婚危機を回避するため。加えて、『もう10年いるから心機一転しよう』とか、いろいろな事情があって退職を決めました。

その後は、横浜のソープランドへ。業態を変えた理由はただの興味。『ヘルスやったから今度はソープ』っていう……基本的に考え方が短絡的なんです(笑)。

で、その店にいた期間が半年くらいかな。組織の体質が自分にはどうしても合わなくて……。
その店を辞めるときに、今度は吉原で働いてみようと思ったんです。四十過ぎという年齢的にも、この先どれだけ時間があるかわからないですし、だったら今のうちに“日本一のソープ街”へチャレンジしてみようかなと。

で、いろいろな求人を見比べ、人気店として評判高い【ファンタジー】へ応募しました」

お店での愛称は“ユーモアおじさん”。自由度の高い職場環境で、吉原に合った接客方法を模索し続けている。

「“日本一のソープ街”に対するプレッシャーは特にありません。おそらく職場にすぐなじめた、という点も大きいと思います。若いスタッフも多いのですが、みんな気さくで話しやすい。僕、さっそく『ユーモアおじさん』って呼ばれてます(笑)。

まあ、強いて言うなら『業務にお客様の送迎が加わったこと』でしょうか。

都内の道が全然わからなくて。だから早く道を覚えるため、自転車通勤に変えました。最近は吉原だけでなく、上野とか浅草とか、近隣のエリアも走り回ってますよ。

横浜と吉原の客層の違いは、営業形態やコンセプトによる客層の違いもあるでしょうけど、少なからず感じています。幸い、うちの会社は個々の試みや考えを尊重してくれるので、まずは【ファンタジー】のお客様に適した接客方法をカスタマイズしている段階ですね」

自分は“縁の下の力持ちタイプ”。裏方としてお店を盛り上げながら、みんなが楽しめる“大人のテーマパーク”を目指す。

「“お客様が楽しい気持ちになる接客”を基本理念としています。

例えば人気があるテーマパークって、どのスタッフもニコニコして『楽しんでくださいね』みたいな雰囲気を出しているじゃないですか。あのスタンスがより気分を高めてくれるというか。僕も常にそうありたいんです。

定型文の案内に終始するのではなく、ときには他愛もない話をしたり、ふざけ合ったり……。せっかく選んで遊びに来てくれたのだから、女の子はもちろん、スタッフも含めて、丸ごと【ファンタジー】を好きになってもらいたいなと。言うなれば、大人のテーマパークってところかな(笑)。

そういえば先日、送迎を担当した若いお客様から『お兄さんと話すの楽しいです! 連絡先交換してください!』とお願いされまして(笑)。上京したばかりで友だちがいないと話してたので、僕にお兄さんとかの面影でも重ねたのかな。でも、すごくうれしい出来事でした。

自分では店長や統括マネージャーなどの責任者タイプではないと思っているんですよ。どちらかといえば補佐役。上司や部下が追いきれない仕事のフォローに回るとか、書類をまとめたり必要なデータを作成したりとか。縁の下の力持ちとして、店を盛り立てていきたいですね」

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ソープランド「コートダジュール (ホワイトフェアリーグループ)」風俗スタッフ 市川 龍士さん (34歳)

コートダジュール (ホワイトフェアリーグループ) 市川 龍士さん

プロフィール

東京都出身。高校卒業後、ホールスタッフとしてパチンコ店に就職するも1年半で退職。その後はキャバクラのボーイやバーの店長、ソープランドのスタッフなど、ナイトレジャー業界で延べ10年間経験を積む。現在は、『コートダジュール』でマネージャーとして後進の育成に注力する。
趣味はゲーム、アニメ鑑賞、チェスなど。本人いわく「サブカルチャーに没頭しています」とのこと。

夜の世界で10年のキャリアを積んだ後、自由な時間を求めて『コートダジュール』への転職を決める。

「【コートダジュール】に入るまでの約10年間、バーの店長やソープランドのスタッフなどいろいろと経験しましたね。

前職のソープ店を辞めたきっかけは、労働環境がもう、ひどくてひどくて(笑)。
幸か不幸か、本指名の数も出勤日数も多い女の子に気に入られて、『市川さんが居ないと出勤したくない』と言われるようになったんですよ。やがて代表の耳に入り、『彼女が出勤する日はお前も全部出ろ』とお達しが。とんでもないパワハラですよね(笑)。

彼女はほとんど週に6日か7日働いていたので、僕も自動的に(笑)。なおかつ拘束時間も長くて、忙しいときは朝の6時から深夜の2時まで。寮がすぐ近くにあったおかげで店に泊まることまではなかったのですが、自由時間なんてほとんどゼロですよ。満足にとれない睡眠や食事のために寮と店を往復する生活……。もう、半年で音を上げちゃいました。

転職先に【コートダジュール】を選んだのも、自分の時間が欲しかったから。勤務時間、休日の数、福利厚生なんかを見て『ここしかない!』と思ったんですよね。

確かに、もっと楽な仕事はあると思います。ただ、労働環境が劣悪だったとはいえ、風俗業界のイロハさえ覚えきれていない状態で辞めてしまったのがどうにも気がかりで。仕事内容には面白さを感じていたし、環境を変えてもうちょっとがんばってみたかったんです」

学生時代に培った“人を巻き込む力”でマネージャーに昇進。自分の時間とフォローし合える職場環境を手に入れた市川さんは、後進の育成にも力を尽くす。

「入社後まず驚いたのは、きっちりと定時で帰れること。今まで定時なんてあってないようなものだったので、衝撃的でしたね(笑)。おかげで自分の時間もしっかりと取れるようにもなったし。
あとは前職との比較を抜きにしても、人間関係が穏やかだなあと感じています。

なんというか、他人を蹴落としてやろうとか、自分だけ出し抜いてやろうって空気がないんですよ。誰かのミスに気づいたとき、放置しないでカバーに回るのが当たり前になっているというか。『自分と関係ないし放っておこう』じゃなくて、『ミスをするのはお互い様、フォローし合って成長していこう』という空気感。僕も細かなミスや漏れが多いタイプなので、すごく助けられていますね。

……なんて言えば、おんぶに抱っこのようにも見えますが、これでも部下に指導するときはちゃんとやっていますよ(笑)。

業界未経験で入ってくる方も多いため、段階を踏んで教えるように心がけています。1度にすべてを詰め込もうとしてもパンクしてしまうだけですし、どれかひとつを習得したあとに次のステップへ進んだほうが結果的に早く覚えられますから。

ただ一方で、あまり口を挟みすぎないようにとも。上司にすべてを決められてしまうのは窮屈だと思うので、基礎を教えたらある程度は自由にさせつつ、質問や確認事項があれば、その都度頼ってもらうようにしていますね」

“やる気があれば大丈夫”。さらなるポジションアップを目指す市川さんが送る、未来の後輩へのメッセージ。

「求める人材は、それこそオタクでもヤンキーでもスポーツマンでも。どんなタイプであれ、やる気があれば大丈夫。イチから丁寧に教えますし、努力している姿はほかのスタッフが見ているので、がんばって損はしません。

あとは、今の労働環境にうんざりしている方も大歓迎(笑)。自由な時間が持てるぶん、趣味や目標に向けて没頭できるいい職場だと僕が保証します。

今はマネージャーのポジションについていますが、可能なら店長やさらに上まで、どこまででも上がっていきたいですね。給料も増えるし(笑)。

ただそのためには、今の僕のポストを誰かに引き継がなければいけない。だからこれを読んで、『ガンガン昇進していきたい!』って気持ちやパワーがある方も入ってくれることを期待しています(笑)」

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バニ男|メンズバニラ編集部

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どうもバニ男です。メンズバニラの公式で編集部を作ってみました。 風俗業界の仕事に興味や疑問がある人は、このサイトの記事を読めばバッチリOK! 手前味噌になっちゃうけど、記事の内容はなかなかだじぇ。 みんなにとって有益で、何度でも見にきたくなるサイト作りをするから応援よろしくね!「高収入を稼ぎたい」あなたの気持ちに寄り添います。 ※いま、風俗男性求人でとくに注目なのはデリヘルドライバーだよ!

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