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風俗激戦区・難波で活躍する店長・幹部候補の生き様【インタビュー】

風俗激戦区・難波で活躍する店長・幹部候補の生き様【インタビュー】

高収入を目指せる風俗スタッフの中でも、圧倒的に稼いでいるといわれるのが、お店の管理業務などに携わる「店長・幹部候補」です。

店長・幹部候補は、売上や成果に応じて支払われるインセンティブの割合も高いので、お店が繁盛すればするほど、より高い収入を得ることができるといえるでしょう。

この記事では、メンズバニラの人気コンテンツである先輩インタビュー記事の中から、風俗激戦区・難波のデリヘルで店長・幹部候補として活躍している方々にフォーカスをあてて、印象的な部分をピックアップしてご紹介します。

あわせて、先輩スタッフの皆さんが働いているデリヘルならではの職種「デリヘルドライバー」の仕事内容についてもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!

バニ男
デリヘルドライバーからデリヘル店の店長を目指すことも可能です!

デリヘルドライバーの仕事内容

ドライバーの手

デリヘルには、「キャストをお客さんの待つホテルや自宅まで送迎する」ドライバーのお仕事があります。

お店によっては店舗スタッフがドライバーの仕事を兼任する場合もありますが、ほとんどのお店が送迎を専門に行ういわゆる「デリヘルドライバー」を雇用しています。

デリヘルドライバーは、普通運転免許証さえあればはじめることができますし、一日数時間だけの勤務が可能というお店も多いので、副業として働いている男性も多いです。

デリヘルドライバーの仕事内容

【出勤後、指示があるまで待機】
決められた時間に出勤し、送迎の指示があるまで待機します。
自家用車を使って送迎を行うようなお店では、事務所に顔を出すことなく、直接待機所に向かうことで出勤したとみなされることも多いです。

【キャストをホテルなどへ送迎】
キャストをお客さんのもとへ安全に送迎します。
お店によってはキャストよりも先にお客さんとやりとりし、料金を受け取るような場合もあります。

【待機】
キャストが戻ってくるのを車内、もしくは車の近くで待ちます。
このタイミングで仮眠をとることもできますが、店舗スタッフやキャストからの連絡にすぐに対応できるよう、しっかり対策をしておきましょう。

【キャストを待機場所へ送迎】
プレイを終えたキャストを待機場所まで送迎します。
次の送迎の指示が出るまでは、車内を清掃したり、備品の準備をしたりしながら待機します。

【退勤】
退勤時間になったら、店舗スタッフに退勤する旨の連絡を入れて退勤します。
日払いを選択している場合は、事務所で給料を受け取ります。

基本的に、キャストをお客様のもとへ送迎し、そのまま車内でキャストが戻ってくるのを待ち、キャストが戻ってきたら待機場所まで送迎するという流れを繰り返します。

デリヘルドライバーは、「キャストを安全に送迎すること」と「時間に遅れないこと」が大切になりますので、事前に送迎エリアの交通情報をチェックするなどし、落ち着いて運転できるような準備をしておきましょう。

バニ男
シンプルな仕事内容ではありますが、働く上で注意しておきたいポイントがいくつかありますので、ぜひ下記の記事もチェックしてみてください!
デリヘルドライバーの仕事・バイトをする上で知っておくべきこと
デリヘルドライバーの仕事・バイトをする上で知っておくべきこと

難波はどんなエリア?

大阪・ミナミの街並み

「キタ」と並ぶ大阪随一の繁華街・「ミナミ」の中心地が難波です。

ショッピングやグルメ、そしてお笑いが楽しめる街として、地元民だけでなく多くの観光客から親しまれています。

そんな難波は、デリヘルやホテヘル、店舗型ヘルスなど、風俗が盛んなエリアとしても有名です。

特に難波の歓楽街・宗右衛門町周辺や、難波中1丁目付近を中心にラブホテルが充実しており、デリヘルやホテヘルが数多く営業しています。

難波のデリヘルは、200店舗以上あるといわれており、ジャンルも豊富です。

大阪で一二を争う風俗激戦区の難波は、高い集客力が期待できるため、より多くの収入を稼ぎたい男性にもおすすめのエリアといえるでしょう。

バニ男
難波の北側にある西心斎橋2丁目周辺は、大阪屈指のヘルス街となっています!

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デリヘル「クラブ ブレンダ難波店」店長・幹部候補 桐生裕幸さん(29歳)

クラブ ブレンダ難波店 桐生裕幸さん

プロフィール

大阪府出身。通信制の高校に在学中から宝石の訪問販売で高額の収入を得るも、会社が倒産。
その後、21歳でデリヘルの店舗スタッフの仕事に就き、責任者を務めたのち『Club BLENDA 難波店』へ。入社後まもなく店長に抜擢され、快進撃を続けている。
「自他ともに認める負けず嫌い」とのこと。最近は経営母体の『アインズグループ』が開催するゴルフ大会優勝を目指し、練習に余念がないのだそう。

訪問販売の仕事で月収80万を稼ぐも会社が倒産。自身の希望がすべて叶う風俗業界を再就職先に決める。

「訪問販売の仕事は出張も多くて、週1日しか地元にいないなんてこともザラ。まだ20歳そこそこだったし、友達に会えないのがちょっと寂しくなっちゃっていたから気持ちを切り替えたんです。

それで、自分の年収を落とさずに済み、遠出や出張のないところを再就職先にしようと決めて、ちょうど希望通りだったのが風俗業界でした。

最初に入ったのは今とは別のデリヘル店です。かなり流行っていたし規模も大きいし、条件にぴったりのはずだと。

ちなみに僕、風俗店の仕事ってちょっとしたPC作業と女の子との会話くらいしかないだろうとナメていたんですよ。だけど実際はそんな甘いものではなくて、すぐにしっぺ返しが(笑)。

前職のような訪問販売のトークスキルは、風俗で働く女の子には全然通用しなくて。店ではまったく戦力として扱われない始末でした。だけど負けたくもないじゃないですか(笑)。

なので、まずは彼女たちとコミュニケーションを取るところから始めまして。言葉遣いに気をつけるのはもちろん、自分のことでも世間話でも何でも、あえてグイグイ話しかけるように。そうしたらおのずと『この女の子はこういう趣味なんだな』とかがわかるようになって、その結果お客様へも1人ひとりの魅力を100%アピールできるようになったんです。

で、売上も飛躍的に上昇。あれよあれよという間に、店の代表にまでなれました。

でもね、やはり出る杭は打たれるもので、元からいたスタッフには煙たがられてしまって。僕も僕で仕事がデキないやつと同じ土俵には立ちたくなかったから、自然と対立しちゃってね。

しかもこの店はワンマン経営だったから、会長に可愛がられていた古参の意見ばかりが通る。だから業績を上げてもほとんど還元されず、ねぎらいの言葉もなし。さすがに『やってられない』とバカらしくなって店を辞めることにしたんです」

お店をさらに飛躍させるため、店長として店舗改革に着手。スタッフからの反発も覚悟の上の改革で、売上を上げ続けることに成功する。

「『次は絶対に実力主義の店に移ってやる』と決めて、思いついたのが【CLUB BLENDA難波店】。ここなら、前の店と規模も人気度も同格。そのうえブランドの旗艦店とくれば、相当な売上があるだろうと考えたんです。

でも、いざ入ってみると思っていたよりゆるい社風というか、ちょっと物足りなさを感じて……。
そこで自分から統括に会う機会をいただき『俺ならここをもっといい店にできます。だからトップを任せてもらえませんか』と直訴を。

店のためにも自分のためにも、ボーっとしてはいられなかったんです。
そうしたらすぐに店長を任せてもらえて。もちろん過去の実績も買ってくれてのことでしょうけど、『入ったばかりのヤツの意見でもちゃんと聞いてくれるんや』と、このグループの懐の深さに驚きました。やる気もみなぎりましたね。
というわけで、さっそく改革に取りかかることに。

まずは店内の男性従業員を、イチから再研修。社歴も年齢も関係なくやったので『みんな辞めてしまうかも』という不安もありました。でも彼らの姿勢、服装、電話対応1つでもだらしなければ、来る女の子もどんどんルールを守らなくなるもの。だから店の評価を上げるには、男性スタッフ全員が『デキる男』でなくてはならないんです。

もちろん反発も予想していましたよ。『桐生がこの店をめちゃくちゃにした』と言われても仕方がない。そのくらいの覚悟で挑みましたね。

結果、売上の目標も軽々超えられるようになりました。ブランドの格は保てたんじゃないのかなと。

とはいえ今でも従業員全員に緊張感を持たせるために厳しく目は光らせているし、口で言うだけでなく自分が率先して働いて、指導への説得力を持たせているつもりです」

求めるのは“社会的常識”と“自分の目標”を持ち合わせている人材。着実に成長できる環境を用意して、新しい力に出会える日を待っている。

「現在、【Club BLENDA】は東京、福岡などにも拡大していますが、大元の関西でハズしてしまったら共倒れしてしまう。そうならないためにも関西全店舗を一体として考え、難波店以外も評判、スタッフのスキル、環境などを整えていきたい。

だからこそ今、新しい力を必要としています。求めるものは社会的常識があり、自分の目標がある、その2つだけ。仕事の技術は働きながらでも磨けますし、なんなら僕が叩き込むし(笑)。当店は個人の努力をきちんと給料としてお返ししているので、絶対に入って後悔はしないと思います」

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デリヘル「Aroma De Paris -アロマデパリ-」店長・幹部候補 藤本さん(53歳)

Aroma De Paris -アロマデパリ- 藤本さん

プロフィール

大阪府出身。電気工事士として働いたのち営業職に。大阪の営業所の責任者として活躍するも、思いがけない出来事をきっかけに夜の世界へ足を踏み入れる。『アインズグループ』入社後、現在は『Aroma De Paris -アロマデパリ-』の店長として辣腕を振るう。
通称“アロパリのお父さん”。部下やキャストからは「一緒にいると安心する」と評判なのだとか。

仕事も私生活も順風満帆だった生活から一転、妻と子供に去られ独り身に。何もかも失った藤本さんは、心機一転、給料のベースを下げることなく働ける風俗業界を転職先に決める。

「私生活でも30代はイケイケでしたね。結婚して子どもも2人できました。

でもその一方、仕事を言い訳に家庭ではダメ亭主そのもの。休みの日はゴロゴロ、子育ても嫁に押し付けっぱなしでした。すると40歳になったとき、ついに嫁から三下り半を突きつけられちゃって。

当然の報いとはいえ、突然1人になったことでもう頭は真っ白。なんのためにがんばればいいのかわからなくなり、仕事も手につかなくなって、翌月に退職。あっという間に何もかもなくしてしまったんです。

それでも、お金を稼がなくては生きていけないし、養育費だって払えない。だんだん追い詰められた結果『独り身になって自由になったんだから、いっそ新しいことを始めよう』と頭を切り替え、風俗店のスタッフに転職を決めました。

風俗業界を選んだのは、1つは給料のベースを落としたくなかったから。もう1つは、この業界が何兆円もの経済効果を生んでいるうえ、なお成長し続けているというのをとある雑誌で見て、興味を持ったんです。

ただ、細かい業種についてはよくわからず、最初はホテヘルに就職。営業力には自信があったけど、受付ひとつとっても前職とのギャップに苦労したのを覚えています。お客様のところに『行く』から、『来ていただく』に変わっただけなのにうまく適応できず、しばらく『いらっしゃいませ』という言葉がなかなか喉から出てきてくれなくてね(笑)。

自分でも意外でしたよ(笑)。さすがに3カ月くらいで業務には慣れましたが、この店にはいろいろ問題があって。スタッフが少なすぎるせいで休みが取れず、店を1人で切り盛りすることもザラでした。

見るからに体調が悪そうな若手も多く、フラフラになってまでこき使われる姿を見続けていたら、だんだんガマンできなくなり『なんで部下を大事にしないんだ』と上司と大ゲンカ。

それでもなお体制も何も変わらないことにイライラして、当時の若手と一緒に退職しました。とはいえ中途半端に業界を去るのはプライドが許さなかったから、規範がしっかりしていそうな大手グループで出直そうと【アインズグループ】に」

身銭を切って得た“人気の秘訣”を実行することで、お店の客足をアップさせることに成功。

「最初はグループ内の高級デリヘルに配属。『休みはしっかり休もう』というスタンスだったし、社員同士、自由に意見を言い合える風通しのよさもあってやりやすかったですね。

だから仕事も俄然やる気が出て。ブランドを落とさないように、キャストの面接では妥協を許しませんでしたし、礼儀もしっかり指導しました。そのおかげか、半年後にはグループ内の売上上位に食い込めるように。

さらにしばらく経ったある日【アロマデパリ】の店長をやってみないかと声がかかりまして。

とはいえ、エステは初めてだったから知識がないことに一抹の不安が。僕が来た当初、ほかのスタッフもやり方がよくわかってなくて、集客もイマイチどころかイマサンレベル(笑)。

だから『エステとは何ぞや』を学ぶため、自ら全国の人気店に客として出向き、好評の秘訣を調査したんです。もちろん旅費を含め全部自腹(笑)。『身銭を切ってこそモノになるはず』とその時は無我夢中でした。

やはり体験しないとわからないことってあるじゃないですか。で、そのとき得たことを『ええとこどり』して、店のみんなに実行してもらいました。それが功を奏してかお客様からもサービスをお褒めいただけるようになって、客足もグンとアップ。うちのセラピストはまじめな子ばかりだから、そこもプラスに働いたのかも」

“若い息子や娘たちを導くのが家長としての役目”。さらなる発展を目指す【アロマデパリ】のお父さんは、一緒に東京進出を実現してくれる新しい力を求めている。

「セラピストからは『お父さん』と呼ばれています。実際に親子ほど歳が離れていますからね(笑)。『ちゃんと話を聞いてくれるだろうか』と最初は内心どぎまぎしていました。頼ってもらえるうれしさと同時に『店の大黒柱としてしっかりしないとな』と、より気が引き締まります。

今後は“娘”たちのためにもブランドの店舗数を増やしたいし、集客をもっと伸ばして稼がせてあげたい。行く行くは東京進出もしていきたいですね。
そう思うと僕一人の力では不十分。だから新たな力が必要なんです。

向いている人は、やはり、仕事に対する誠意が第一かな。ひたむきに取り組めばいつかは結果に繋がるはず。最初から仕事を完璧にできる人なんかいないですよ。

はじめは不安があるかもしれないけど、僕もこれまで培ってきた経験を活かしてサポートします。若い息子、娘たちを導くのが家長としての役目ですから」

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デリヘル「club MARIA~クラブマリア」店長・幹部候補 津川健太さん(37歳)

club MARIA~クラブマリア 津川健太さん

プロフィール

大阪府出身。高校卒業後は飲食店で働き、なんとなくダンボール会社へ転職。しかしあることをきっかけに、夜の世界へ足を踏み入れた。
7年間で2つの大手グループに携わったのち、独立。コロナ禍をきっかけに『club MARIA~クラブマリア』へ入社し、現在はマネージャーとして奮闘している。
プライベートでは「家族と過ごす時間が何よりの幸せ」と語るよきパパである。

交通事故がきっかけとなり風俗業界大手のグループ会社に就職。その後、より高い収入を求めて転職した別のグループで統括にまで上りつめるも、期待以上の収入を得ることが出来ず独立を決意する。

「統括として出店戦略や店舗改善などに携わっていたのは大きかった。3年もすれば自然とノウハウがわかってきて『自分が店を出せばもっと稼げるんじゃないか』とまた欲が出てきたんです。それで思いきって退職し、デリヘルの経営を始めることに。

ところがお客様も女の子もまったく集まらず……。大手みたいに黙ってても人が集まるわけじゃないし、広告を打つにもすぐに資金面で限界が来てしまうし。ちょっと考えが甘かったなと。そのことに気づいてからは、個人店としてどう経営していくかを考えるようになりました。

まずはキャストを集めて店を目立たせなくてはいけないから、応募してくれた女の子はどんどん採用。とにかく稼がせてあげるために、お客様の好みとは違っても強引なセールストークで仕事を取ることもありましたね。

だから常連さんはあまり付かなかったけど、僕としては想定内。スタッフの人数もギリギリでやっていたから、ターゲットを新規のお客様に絞ることで顧客管理の業務も省く狙いがあったんです。

売上はというとオープンして2カ月目で黒字化に成功。そのあと僕自身の収入も毎月三桁を超えるようになって、手応えとしては十分でした」

コロナ禍で業績が悪化しお店を畳んだ津川さんは、勢いのある大手グループで自身の甘さを痛感することに。

「でもよかったのは3年目までで……。
コロナ禍が来てパタリと客足が途絶えてしまったんです。状況が状況なだけに仕方がないし、『半年後には収まるだろう』とプールしていた資金でやりくりしていたんですが、一向に収束しない。そのうち自分の貯金を切り崩すようにもなって。

従業員の生活を守る責任もあったので、とにかく必死でした。うまくいっている店のやり方を見習おうとしたこともあったんですが、そういったところはコンセプトがしっかりとあって常連客に愛されているような店ばかり。真似しようにもすでに資金はないし、そもそもお客様が来ない状態で打つ手はなく……。

1年半経ってようやく『コロナが悪いんじゃない。僕の考え方が悪かったんだ』と店を畳む決心がついたんです。

そこから【アインズグループ】へ応募をしました。

勢いのある大手ってどんな経営方針なのかを純粋に知りたくて。それで配属されたのがこの【club MARIA】でした。

ちなみにここは、グループ内屈指の高級店。実をいうと配属先を聞かされたとき『高級店って、ただ高いお金を取っているだけでは?』と、そこまでよい印象を持っていなくて(笑)。

でもその考えはすぐに覆されましたね。着任して早々、ある先輩から『金額に見合う店に“作っていくこと”こそが俺たちの仕事なんだぞ』と言われ、ハッとしたんです。店からにじみ出る高級感もサービスの内。お客様にはスタッフの顔はおろか店の看板さえ見えないけど、電話対応やキャストを通して必ず伝わるんだと。

だからお客様への言葉遣いやトーンは徹底的に直されましたし、女性への対応も然り。業界的にはキャストの地位のほうが上になりがちだけど、ここでは共にサービスを提供していく対等なパートナーとしての意識を求めるんです。

以前までは頭の片隅にもなかったことで、いかに利益ばかりを追いかけ、店の基盤も固めないまま経営していたかに気づかされました」

みんなが幸せになれる待遇と万全の教育体制、そして失敗することを怖がらず挑戦できる環境で、目の前の業務に向き合い続けている。

「業界では珍しく週休二日制で有給休暇も取りやすいんですよ。
それに教育体制も万全。会社には研修専門の部署がありますし、必要があればすぐにミーティングを開くほどチームワークもいい。たとえ失敗したとしても周りがフォローするのでどんどん挑戦してもらえたらと思います。物事に失敗が付きものというのは僕自身が一番わかっていますしね(笑)。

数カ月前にマネージャーになって上の方々と話す機会が増えたんですが、考えの浅さを痛感することばかりで……。とにかく今は目の前の業務に向き合っています。
そういう意味で僕みたいな経験者が入ったとしても、すごく面白いんじゃないかな」

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  • この記事を書いた人
バニ男|メンズバニラ編集部

バニ男|メンズバニラ編集部

どうもバニ男です。メンズバニラの公式で編集部を作ってみました。 風俗業界の仕事に興味や疑問がある人は、このサイトの記事を読めばバッチリOK! 手前味噌になっちゃうけど、記事の内容はなかなかだじぇ。 みんなにとって有益で、何度でも見にきたくなるサイト作りをするから応援よろしくね!「高収入を稼ぎたい」あなたの気持ちに寄り添います。 ※いま、風俗男性求人でとくに注目なのはデリヘルドライバーだよ!

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